篠宮千明の禁断母子生本番
ストーリー&見どころ
貧しいながらも慎ましやかに暮らしてきた母の篠宮千明と子の二人。しかし成長した息子は母を親としてではなく一人の女として感じるようになってしまう。また、母親も自分の気付かぬ身体の奥底で女の欲望が膨らみつつあった。
ある日、息子に肩を揉んでもらっている最中、胸を触られた母は自室で自慰に耽ってしまう。そんな母の痴態を覗き見た息子はとうとう我慢の限界に達してしまい母を襲い一線を超えてしまう…。最初は忘れようとする2人だったが、気持ちとは裏腹に母と息子の近親相姦は徐々にエスカレートしてゆく。
「母さん…お願い、もう一度だけ、これで最後のするから…」
母親を女としてしか見れなくなった息子、そんな歪んだ愛情を受け止めてしまう母親、培ってきた親子の絆が音を立てて崩れてゆく。
「母さん、俺…もう我慢出来ないよ、お願いだよヤラせてよ!」
「駄目っ!イケないわ!こんなこと早く止めなさいっ!」
一瞬の激情が母子の関係を壊し、歪んだ愛情が渦巻いて近親相姦へと変えてゆく。
「俺、母さんがこんなにエロかったんだなんて…。うれしいよっ!」
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「いいわ!もっともっと突いてちょうだいっ!」