時間を止めて、いじめっ子の母親にいたずら中出し 篠宮千明

篠宮千明がピタリと完全停止

ある日のこと。シンジは発明大会で優勝したメダルを、いじめっ子の剛太に取られ、しかも頭を殴られてしまう。その件で剛太の家にクレームを付けに行くと、母・千明が「殴られる貴方の方に責任があるんじゃないの？」と、逆ギレをしてきた。頭にきたシンジはタイムストッパー01号を作成し、千明をぎゃふんと言わせてやろうと企んだ。

篠宮千明の動かいな身体をやりたい放題！

いじめられっ子のシンジは、いじめっ子の母親・篠宮千明にクレームを付けに出向くが門前払いに合う。悔しさが募るシンジは、タイムストッパーを開発し、リベンジを…。篠宮千明がピタリと動かなくなったところ、軽くキスをしてみる。そのあとはもうやりたい放題。おっぱいを揉みしだき、スカートを下ろして豊満なお尻を撫でまわす。

篠宮千明がオナニー中しているとこでタイムストッパーをオンしたりオフしたりと悪戯しまくる。シャワーを浴びているところまたもや時間を止めて熟女の身体を堪能する。口をこじ開け肉棒を挿入し、口内発射。最後は騎乗位で肉棒を挿入している最中に時間を戻す。状況が理解できない篠宮千明だが、シンジはそのまま性交を続けて嫌がるながらも感じてしまう篠宮千明に中出し。