監禁淫欲実験室 302 歪思考の愛欲 愛原れの

歪んだ愛欲が愛原れのを快楽号へと誘う

その熱い体でこの欲望を受け止めろ。向こう側へ連れて行ってやる。その悦びが女の理性を壊し、その快楽が女の肉体を狂わせた。切ないほどに燃え広がる体の中にドリルや男の指、そして肉棒が代わる代わる侵入した。そして、そのたびに粘膜は淫液で溢れていった。

もっともっと女たちを気持ち良くしたい。その為なら手段は選ばない。狂った男の倒錯した思考が営む実験室が存在した。ここでは日夜、性の研究と快楽実験が繰り広げられていた。

裕福な家庭に生まれお金・男には不自由しないワガママ女れの。デート中に「自分を見ていた」とオタク風の2人組にいちゃもんを付け彼氏に襲わせる。オタクの逆襲にあった彼氏は昏倒、2人組はれのを自宅倉庫へと連れ去る。溜りに溜まったオタクの欲求が残酷な拷問に形を変えて女に襲いかかる。

崩れた顔、そして鳴咽にも似た阿鼻叫喚…。それこそが最も愛おしい。