桃瀬ゆりの女体を電気で開花させる
ストーリー&見どころ
あの伝説の「電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ」がパワーアップして帰って来た。ビリビリと残酷な電流淫具により強制快楽拷問の餌食になる化学者の桃瀬ゆり。本来の快感に電流の刺激を増幅する事により極限まで女体を追い詰める。恐ろしい電流人体実験に、精神まで犯され絶頂を繰り返す終わりなきクラゲ地獄が再起動する。
一瞬で燃えさかる桃瀬ゆりの秘奥の炎上、しかして永遠回廊は夢幻の如く!
ダイジェスト画像
狂気のサイエンティスト集団に捕まったら最後、入隊に絡みつく終値キクラゲ地獄。ここは悪魔の研究所、拘束されたら逃げられない。絶叫の悶え泣き!地獄の狂乱、昇天装置。煉獄の快楽人形改造計画、再起動。女体を恐ろしき手法で改造する狂気の集団再び。
桃瀬ゆりの奥に眠っている淫乱性能を電気の力を使い極限まで引き出すと、その後はイキっぱなしの状態に陥る。驚愕の確変昇天、悶絶痙攣繰り返す残虐なる女体クラゲが今、完成する。女化学者「桃瀬ゆり」のカラダに巻き起こるあり得ないほどの淫極反応とは?
四つん這いに拘束された桃瀬ゆり。突き出たお尻に電気を流す。電流が流れるたびにお尻が痙攣し、悲鳴が響く。更に後手に縛り上げ、幾つもの電流パッドをお尻から太ももまで貼り付ける。電流が下半身を這い回り、ビクビクとカラダを震わせる桃瀬ゆりの股間に電マと小型ローターで責めたてる。
アナルとマ○コに指を入れられ捏ねくりまわされ、アナルフックがケツ穴深くへと挿入される。再度電マで刺激されると敏感になり過ぎたカラダは素直に反応し、喘ぎ声が漏れ始める。吸引カップで乳首を吸引され、全身に電流パッドを貼られ、ますます桃瀬ゆりへの改造計画は激しくなっていく。