Z 縛肉加工PLANT 篠田あゆみ

篠田あゆみのメス汁が溢れだす

美女失踪事件を追いかけていた実話誌記者の篠田あゆみ。ある日「ネタ元」に会いに出掛けたあゆみも姿を消す。不気味な廃工場で目を覚ますあゆみ。

そこは女体を「チンポ欲しがりマンコ」に加工する縛肉工場。事件の被害者達と同じ様に性奴隷として「出荷」される迄、男達の縛肉加工プレイは延々と続く。意思に反して何度も強制的に絶頂を味あわされ、あゆみの理性は崩壊、肉体は快楽のみを求める。

二度と元のカラダには戻れない強制快楽拷問。快楽に耐える嗚咽、抗えない肉体、崩壊していく理性。緊縛工場は、むせ返るメス汁の匂いで充満している。