母子交尾 ~大子路~ 彩奈リナ
ストーリー&見どころ
10年前に夫と離婚をして、リナは女手一つで太一を育て、大きくなった太一は不動産会社に就職できた。しかし会社まで片道で1時間以上かかる自宅から、太一は引っ越そうとはしなかった。休みも遊びに行くこともなく、友達や彼女を連れてくることもない太一にリナは不安を募らせていた。たまには外に連れ出そうと、リナは太一を温泉旅行に誘うのだった。
「ダメよそんな…私たちは親子なのよ」
「解ってる。でもうもう自分に嘘をつけないんだ。母さんが女として好きなんだ」
母を愛してしまった息子と息子の愛に応える彩奈リナ!山中の温泉宿で行われる禁断の母子相姦物語!
ダイジェスト画像
茨城県と栃木県の県境の山間に小さな温泉宿がある。自分の母親に中学生の時からの愛を告白する息子。嘘はつけないと激しく迫る息子、彩奈リナは「約束して、この一回だけよ」と切なく脚を開き、やがて快感に呑まれ男と女は何度も交尾を繰り返す。
「今度は彼女でも作って一緒に行くともっと楽しいわよ」
「彼女なんていらないよ。俺は母さんが好きなんだ」
母親の大きな胸を幼かったときのように貪る息子、イケないと分かりながらもそれを受け入れてしまった母の彩奈リナ。露天風呂で息子の大きくなった身体と肉棒に心を徐々に奪われていく彩奈リナは、その滾る肉棒をしゃぶり、熟れたマ○コで膣奥を突かれて絶頂してしまう。静寂な露天風呂で彩奈リナの喘ぎ声と息子の荒い息遣いが響き渡る。