横山みれいと息子が石川路で近親相姦
ストーリー&見どころ
10年前に夫と離婚した横山みれいは、女手一つで息子の太一を育ててきた。太一が○校生のころ、親の遺産を相続したみれいは郷土料理店を開店した。ブームに押されお店は大ヒットし、横山みれいは太一を置いて東京へと移住した。明日は母親が帰郷すると聞いて、太一は温泉旅館を予約し、横山みれいを迎えに駅へと向かった。
久しぶりに会った母を見て増々綺麗になっている感じる太一。温泉宿について浴衣に着替えた横山みれい。息子の逞しい上半身を見てドキドキしてしまう横山みれい。そして自然と唇を重ねる。
「親子でこんなことしていいのかしら?」
「うん…でも俺は嬉しいよ」
横山みれいの着替えたばかりの浴衣を脱がして、身体を貪る。股間に手を伸ばし、クンニまでもしてしまう息子。そして当然、それだけで終えることは出来ない息子が母親の熟れたマ○コに肉棒を貫く。
ダイジェスト画像
深緑が連なり小鳥が囀り辺り一面を静寂に包み込まれた南奥州の森。ひっそりと佇む小さな温泉旅館の露天風呂で禁断の近親相姦行為に耽る親子。勃起した肉棒を握って「母さんに挿れたい」と迫る息子。「私たちは親子なのよ」と拒みつつも快感への欲求に負け、やがて快楽の波に包まれていく横山みれい。
「もう太一と離れたくない、一生に暮らそう」