白山葉子と息子が那珂川路で近親相姦
ストーリー&見どころ
白山葉子が18歳の時に出産したのが耕太だった。父親は妊娠がわかると行方をくらまし、葉子は周囲の反対を押し切って一人で出産し、女手一つで耕太を育てた。歳の近い親子だけあって二人の仲は良く、親子と言うより友達同士に見えた。そんなある日、耕太は葉子を温泉旅行に誘った。耕太は成人したら葉子に伝えたいことがあって、旅行に誘ったのだった。
「成人したら伝えたいことがあったんだ。俺…母さんのことが女として好きなんだ」
「ダメよ…私たちは親子なのよ…」
「でももう自分に嘘をつけないんだ」
白山葉子と息子の禁断の母子相姦のあえぎ声が栃木の山奥にこだまする!
ダイジェスト画像
栃木を東西に走る那珂川のほとりに小さな温泉宿がある。遥か那須岳を臨む露天風呂に一組の母子が禁断の愛欲に浸っている。白山葉子は、以前から息子のことを男として愛していた。また息子も母を女として愛していた。それは二人が温泉旅行に行ったときにお互いの気持が明らかになる。
お互いの気持ちを理解した母子は、温泉宿で濃密なセックスを繰り広げる。熟れたマ○コを息子に弄られて身を委ねる白山葉子。息子の言われるがままに肉棒をしゃぶり、玉の裏までも舐め回す。息子の若い性欲は、それだけではおさまらず露天風呂でも逞しい肉棒を白山葉子の膣内を掻き回す。
「これで良かったのかはわからないけど、これからは自分に正直に生きようと思う」