仁科りえと息子が鏡石路で近親相姦
ストーリー&見どころ
「実はね…耕太には今日会ってほしい人がいるの…」
10年前に夫を交通事故で亡くし、仁科りえは女手一つで耕太を育ててきた。なんとか大学に進学し、成人を迎え、子育ても一段落を迎えていた。そんなある日、りえに再婚の話が持ち上がった。誠実で優しそうな大川にりえは惹かれていった。大川との再婚を考えたりえは温泉旅行に耕太を誘い、福島へと向かった。
「本当は俺、ずっとお母さんのことが好きだったんだ!女として…」
山間の小さな温泉宿の一室で二人だけの空間は息子の美しい母・仁科りえへの愛をどす黒い欲情に変える!
「ダメよ…私たち親子なのよ!」
「わかってるよ…でももう自分の気持ちに嘘はつけないんだ」
ダイジェスト画像
深い樹木に囲まれたみちのくの秘湯に禁じられた母親と息子の歪んだ性愛の幕が開く。屹立した男根を容赦なく母親に突き立てる息子。抗いながら押し寄せる快感に堕ちていく母親。
「これからどうなるかわからない…でも耕太を大事に思う気持ちは強くなっていった…」