仁科りえ43歳
ストーリー&見どころ
「君のカラダが忘れられなくて…」
「私も同じ、でも悪いことじゃないよね…」
「悪いこと…あいつとってはな…」
独占願望を掻き立てる清楚で巨乳の美女・仁科りえがドリームステージに登場です。積極的に夫の親友にモーションをかける。出しても出しても治まらない凌辱チ○ポにマ○コは速攻で快感を覚える。
「ごめんなさいね。主人たら、こんなに酔って…」
親友を送りとどけた男に、嫁の妻・仁科りえが言った。
「いえ、俺も飲ませすぎちゃって…」
親友をベッドまで運んだ男にりえが
「泊まっていきませんか」と勧める。
「いや、わるいですよ…」次の瞬間、りえが男の唇を奪う。
「この時を待っていたんです。主人たらグッスリ寝てます…」
ダイジェスト画像
「ほら、いやらしい顔を俺に見せろよl。スケベな声をもっと出せよ!淫乱メスなんだからお前は!」