風間ゆみ37歳と息子が越後中里路で近親相姦
ストーリー&見どころ
眼下に広がる緑の山々。越後の森には理性を壊す悪魔が棲んでいるか?森の暗闇に響き渡る禁じられた親と息子の獣の喘ぎ声。
風間ゆみは耕太を女手一つで育ててきた。耕太は無事に大学に進学し、成人を迎えた。子育ても一段落したと感じていた。そんな時に、友達の紹介で一人の男性と知り合った。群馬に住んでいる大川という男だった。
一見、チャラそうに見えても、誠実で優しい大川にゆみは惹かれていった。遠距離恋愛だが二人は幾度となく会っていた。大川との再婚を考え始めたゆみは、温泉旅行に行こうと耕太を誘って、新潟へと向かっていた。
「大川さんどうだった?」
「別にいいんじゃない?勝手にしたら?」
「そんなこと言わないでよ…」
母さん…俺とずっと一緒に暮らそう。ずっと二人っきりで…
ダイジェスト画像
膨張した陰茎が容赦なく母親の女陰を貫く。少年の頃からの愛を告白する息子。戸惑いながら息子の愛を受け入れる母親。