母の奈良絵美子41歳と息子の近親相姦
ストーリー&見どころ
「お母さんを女として好きなんだ…」
「達也解ってるの、私たち親子なのよ」
「でも我慢できないんだ」
美しい顔立ちと白く大きな乳房の誘惑を前に息子の愛が肉体関係に堕ちるのは必然だったのか…。
15年前に夫と離婚した奈良絵美子は女手一つで達也を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせたくないという一心で、絵美子は必死に働き、達也は無事に大学を卒業できた。達也は卒業後は飲料メーカーの仕事に就き、慎ましいけど幸せな日々が続いた。そんな中、絵美子は体の不調を訴えた。達也は自分のために無理をしていたのだから、しばらくゆっくりして欲しいと、絵美子を温泉に誘った。
「達也も大人になったんだなって思って…」
「何をいまさら(笑)」
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「これ以上、達也にハマってしまうのが怖いの…」
「いいよ…お母さんを全部受け止めてあげるから…」