円城ひとみ45歳
ストーリー&見どころ
実の母親と息子でありながら黒い肉欲の求めるままに息子が高校生の時この二人は一線を越えた。
ここは山間にある小さな温泉宿。日常の生活から解放されて親と子の関係を忘れ本能の赴くままに快楽に身を委ね幾度も身体を合わせる男と女。
円城ひとみは20歳のころに妻子ある男性との間に男の子を身篭ってしまう。男性からは堕ろして欲しいと頼まれたが、ひとみは男の前から消え、一人で達也を産んだ。ひとみと達也は親子と言うより、友達同士のように仲の良い関係になった。どんどん父親に似てくる達也に、ひとみは昔の恋心を抱くのだった。そして達也が学生のときについに一線を越えてしまうのだった。達也が20歳になると、ひとみは記念に温泉旅行に誘った。
「達也を産んで本当に良かったって思ってる」
「俺も…俺はお母さんを愛するために生まれてきたんだよ」
ダイジェスト画像
「もうこんなになっちゃった」
「もう…お口で我慢しなさい」