篠宮千明42歳と息子の近親相姦
ストーリー&見どころ
23年前に千明は宏彰を出産したが、育児ノイローゼになり子供を折檻するようになった。やがて夫の耳に入り離婚を突きつけられ、宏彰は引き取られていった。離婚後は後悔の連続だった。息子のことを考えない日はなかった。宏彰には会いたかったが、会う資格なんてないと思っていた。そんなある日元夫から連絡があった。「宏彰が会いたがっている」千明は悩んだが、一度だけと決意し、待ち合わせ場所に向かっていった。
「会いたいって言ってくれてありがとう」
「お母さんってどんな人なのかなって、ずっと思ってて綺麗な人でちょっとドキドキしちゃったよ」
許されない禁断の行為と知りつつも欲望を抑えることは出来なかった。堰を切ったように互いの身体を求め合い貪り合った。
「ずっとこうしたかった…宏彰を抱きしめたかった」
「大丈夫だよ。お母さんのことを恨んだりなんかしてないよ」
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