小木早苗43歳の熟れた身体を貪る甥
ストーリー&見どころ
小柄で色白の愛らしい叔母の小木早苗は熟して疼く肉体を鎮めるべく淫らな玩具を購入し自慰に興じていた。そんな叔母の自慰を目撃した甥は激しい興奮を覚え叔母に迫る。戸惑い拒む叔母だがその小柄な肉体に秘められていた熱く激しい肉欲に火が点くと歓喜の声を挙げ躰を捩り仰け反り快楽に没頭する。叔母は高感度の肉体と強い性欲で自ら甥を誘い更なる快楽を求めた。チ○コを頬張り淫汁を噴き上げ甥との交わりに歓喜の声を挙げる。
「ダメよ!感じ過ぎてもうおかしくなっちゃう!」
小柄な肉体に秘められた激しすぎる性欲。感度抜群の肉体を仰け反り捩らせ快楽に歓喜する小木早苗!
ダイジェスト画像
甥のチ○コに激しく感じる叔母の底知れぬ肉欲。熟した黒マンを淫らに濡らし自ら貪欲に求める。恥じらいながらも肉棒を頬張る叔母の熟したオマ○コから漂う淫乱の匂いに勃起する甥。