肉便器に堕ちた真白愛梨
ストーリー&見どころ
間男の命令に拒否することなど許されない真正ドM妻の真白愛梨。その一部を披露するとしよう。男の脱ぎたての生臭いパンツを被り変態自慰に耽る愛梨に男二人が執拗に彼女の口内を舌で犯し、突然の事で把握できてない彼女のケツをスパンキングし、乳首を捻ると変態ドMのスイッチが入る。
激しいイラマチオを自ら求め、涙目になるが自ら深く咥えて口内で舌を動かすがそれでも反応が弱いとみるや否や電マでクリを徹底的に責め絶頂しヘタリ込むまで弄ぶ。男たちから裸体に卑猥な落書きをされると身体を震わせて悦ぶ真正ドM妻だ「公衆便所の割には何か足りねーなぁ」と男たちからカラダを震わせ喜ぶドMを拘束、鼻フック、開口器で飾り付けし、肉便器が出来上がる。
「だんだん便器みたいになってきたな」
アナルスティックで肛門を弄られ、閉じることのできない口に肉棒をねじ込まれるとアヘ顔Vサインをさせ、激しいスパンキングでケツが真っ赤に腫れあがるまで、己の地位を教え込む。無毛の肉壺に肉棒二本が交互に突き刺すともう、夫には見せられないアヘ顔を晒し、真っ赤に腫れたケツを鷲掴みにし、ハメ潮を噴くまで荒々しく突き上げ、ご褒美の子種を子宮で受け止める。最後には連続で顔射を受けてドロドロに汚されるのだった。
「便器なんだから、ザーメンしっかり飲み干せよ!」
人の妻を畜生に変える快感!
ダイジェスト画像
「よく聞け、これは、調教ではない。ただ、お前を使って遊んでるだけ。捨てられたくないなら、俺が楽しめるように自分を壊せ!」
「もっともっと虐めてください…」