桐島美奈子の熟女中出し小説
僕のペットを紹介します。名前は桐島美奈子さん。年齢はおそらく40は超えてると思いますが、よく知りません。美奈子さんは僕の彼女・沙織の母親なんですが、父子家庭育った僕にとって家にお邪魔する度、優しく接してくれる美奈子さんを本当の母親のように感じていました。そして美奈子さんの良い所がもう一つ。”中年女性を支配したい”という僕の歪んだ性癖にも感嘆せず、寛容に受け止めてくれる所です。それは母親がいない僕にとって夢にまで見た光景でした。そう、美奈子さんは僕にとって最初で最後の理解者だったんです。当初は恥じらいや後ろめたさを隠し切れない様子でしたが、今ではすっかりの僕の言う事を聞いてくれる従順なペットになった美奈子さん。沙織には悪いと思うけど本人は知らないし、刺激のない毎日を過ごすより、こうやって学校を休んで美奈子さんで遊んだ方が何倍も楽しいし、美奈子さんもそれを望んでると思うし、誰も損はしないんじゃないですか?
「おいっ、娘のマン汁が滲みついた、このチ○ポしゃぶれよ!」
密室ハメ撮りイラマごちゃごちゃ喚くオバサンの口に、指を突っ込んで嗚咽させ、イキリ勃った肉棒で喉奥を強制的に開かせてやると、下品な液体を垂れ流して、ブサイク面で思考停止する。
密室玩具知育イヌ扱いして従わせたカノ母を、骨の玩具で遊んでやり、家畜としての悦びを再確認させると、高校生たちによる玩具での躾を心ゆくままに堪能しながら快楽に陶酔する。
密室三人性交トランス状態のおばさんをベッドに放り投げ、間髪入れず2本の欲棒で上下の穴に栓してやると、イキ狂った痴態を何度も晒し、膣便器をクッさい精子で溢れさせるてヤル。
密室制服羞恥性交娘の制服を着て、ヴァギナバーベルを装着したブッ飛んだ姿のオバサンに、ゴミ袋を被せオナニーさせ、苦しさと快楽のループで錯乱し、トドメのナカ出しで人間廃業させる。
刺激欲しさに娘を裏切る不貞妻、遊び心で熟女を手篭めにする少年たち。
「あなたのザーメン、ワタシのナカですっごく蠢いてるぅ」
「娘よりも乱暴に扱って下さい…」