従順なペットに調教された早乙女ありさ
高校の入学式で横の席になり、人懐っこく話しかけてきたのが僕の彼女の美咲との出会いでした。それから長い友達関係の末付き合うことになった僕たち。付き合って一ヶ月くらいに、初めて美咲の家で晩御飯をお呼ばれすることになりました。はじめて会った美咲のお母さんの早乙女ありささん。その女生徒、今こんな関係になるなんて…。
その時は想像だにしませんでした。その日は遅くなった僕をわざわざ車で送ってくれたありささん。車はなぜか僕の自宅を通り過ぎ横のはずれに向かっていく。そのまま人気の無い場所で停止したありささんは、女の武器を使って僕に甘えてきたのです。僕も好奇心旺盛な年頃ですから、「おもしろいかも」とありささんを受け入れることにしました。今ではすっかり僕の言う事を聞いてくれる従順なペットになったありささん。
美咲には悪いと思うけど本人は知らないし、刺激のない毎日を過ごすより、こうやって学校を休んでありささんで遊んだ方が何倍も楽しいし、ありささんもそれを望んでると思うし、だれも損はしないんじゃないですか?
やっぱ若いオンナより、オバサンくらいのほうが調教し甲斐があるよ。
調教とは俗に、一般社会の常識や世間体に飼い慣らされてしまっている胸クソ悪い常識人相手に、仮にそれが非現実的な行為であっても、戸惑いや羞恥心を感じさせずに性的快楽を得る(なぐさみもの)にする事である。しかし、そんな高貴な関係性を愛する行為も、調教の調の字もわからない高校生たちが、この情報社会で無意識のうちに植え付けられた知識だけで行うカタチだけの調教。人間としてはまだ未熟な少年たちが遊び半分、見よう見まねでやる未熟な調教では…と考える反面、羞恥心を捨て、少年たちに弄ばれてる現実の自分を受け入れている人妻の姿を見た時、これも立派な調教と定義できるのかもしれない。
刺激欲しさに娘を裏切る不貞妻…遊び心で熟女を手篭めにする少年たち。
- CHAPTER
- 密室ハメ撮りイラマ
娘への後ろめたさを取り除き、「咥えたい…」と懇願する熟年ペットの口内に、脈打つ肉棒を強引に押し込んで、頬肉をえぐるように掻き混ぜてトリップ状態に堕とす。 - 密室玩具知育
ツレが来ても尺八し続ける熟母をM字に開脚させ、熟れたマ○コに玩具をブチ込みながら言葉責めで何度も焦点させてやると、朦朧とした意識の中で大量にお漏らしをする。 - 密室三人性交
限界突破したババァを手荒にベッドに投げ捨て、立たせたままの脚ズポで顔を歪ませ、口とマ○コを塞いで犯りながら、畳みかけるように若い白濁汁を膣中に流し込む。 - 密室制服羞恥性交
命令通りの制服を纏った熟母が、娘の名前を連呼しながらオナニー。四つん這いの品評会スタイルで視姦されながら、再び肉棒を押し込まれ、中出し漬けにされる。
- 密室ハメ撮りイラマ
そろそろアイツにも、オバサンみたいに中で出してやろうかなぁ。
「おばさん、俺の精子でアイツの妹、産んでやってよ」
「ああぁ…もうあのコと別れて私だけにシテください!」