第百七十一章 宇佐美奈々 40才
ストーリー&見どころ
普段は地味な服装が多い宇佐美奈々さん。ご主人にもたまにはミニスカートでも穿いたら?と言われます。そこで思い切ってミニスカを穿いてみたいのですが、そこへやってきたのはお風呂の修理業者さん。最近シャワーの出が悪いので様子を見て欲しいと頼んでいたのです。バスルームで作業をしていた業者さんの「うわっ!」という声に何事かと様子を見に行きますが、お互いに足を滑らせて抱き合うようにもつれ、奈々さんにもシャワーのお湯で全身びしょ濡れになります。ベッドルームで濡れた服を着替える奈々さん。その頃業者さんは全裸のままバスタオルで体を拭いている途中で、奈々さんがリビングに入るとタイミング良く腰のバスタオルが落ち、お互いに恥ずかしい瞬間となった。そこへお米屋さんのお兄さんがやって来ます。リビングにいる裸の男性を見られたらマズイと思い、台所の方から応対する奈々さん。ところがお米屋さんと話している最中に奈々さんに後ろから近づき、こっそりスカートを捲ったり、お尻を徐々に触ったり、悪戯を始めるお風呂の業者さん。徐々に感じてしまうのをお米屋さんに悟られないようにと我慢する奈々さん。お米屋さんが帰ると感じすぎて腰砕けになる奈々さん。結局その後は業者さんと…。
ダイジェスト画像
こんな場面で、この女性にこんなエッチな事が出来たら…。誰でも一度は思うであろう様々な場面での妄想を映像化。