四十路熟母の三浦恵理子に筆下ろしされた息子
ストーリー&見どころ
現在の再婚して3年目になる三浦恵理子。同居している義理の息子とは血の繋がりこそないが、今年で大学を卒業するというのに彼女が出来ず、未だに童貞を捨てられないのを心配し、気にかけている。
あるひ、そんな息子を励ますために彼の部屋を訪れると、「女の人に慣れておかなくちゃね…」と接近していく義母。動揺する息子を尻目に、スカートを捲り上げると桃色のショーツを露出させて自慰を始める。
「お義母さんがタカちゃんのこと、カッコよくシテあげる♥」
そして、それを見てギンギンに膨れ上がった息子のチ○ポをぱっくりと咥え、喉を鳴らしながら淫猥な舌づかいでしゃぶって、イキそうになると「まだイっちゃダメよ。我慢しなさい」と、おあずけしてナマ殺す。「アナタのチ○ポ、お母さんの中に挿れて」そう言って、息子のチ○ポを熱く蒸れた陰部で受け入れると、夫よりも硬くて大きなソレの感触に身体を震わせながら、自ら腰を動かし激しく求めて昇天する。そんな超過剰愛護ママの性教育。
優しく漂わせているフェロモン…なのに失わない、手の届かなそうな気高い雰囲気。巧みな伏線でムスコをハメるカラダ目当ての好色義母三浦恵理子。
ダイジェスト画像
さりげなく漂わせる大人の色気、熟女特有の巧みなテクニック。妄想よりもモット過激な腰使い。年頃の童貞息子に忘れられないトラウマを刻み込む三浦恵理子の初モノ喰い。