人妻・横山みれいの寝取られ話し
ストーリー&見どころ
イライラしながらハァハァする、悔しいけど聞いてしまう、息苦しいほど勃起する、最高峰の寝取られ話し。NTRと言うジャンルとマジマに向き合う。今宵貴殿に、極上のウツ勃起をお約束いたします。
僕、タダシ、31歳。高校教師をしている。妻、横山みれい、36歳。結婚6年目。いわゆる姉さん女房だ。僕が元教え子の浪人生を妻と二人で家庭教師をする事になった。3ヶ月が経ち、二人の浪人生の受験が終了した。それから更にふた月程たった時の事だった。
浪人生と妻の不貞行為…。それを僕はまるで夢を見るような感覚で見てしまっていた。ありえなさすぎて、笑ってしまいそうな感情も渦巻いていた。ただ、僕のチ○ポだけは、しっかりと現実を受け止め、ありえないほど固く勃起していた。
姉さん女房の横山みれいは僕の学生時代の家庭教師だった。僕は今高校の教師をしている。子供はまだだが幸せだった。夫婦の営みはそれなりにあった。
「ア、アナタ…ごめんなさい…。最初は、キスだけだったの…」
「そ…それから?何があったんだ…?ハァハァ」
完全に興奮状態で自分が何を言ってるのかわからない状態だった。聞かなくちゃいけないことがあったのに、興奮して理性が働いていなかった。
「気持ちイイ!主人のより大きくて気持ちイイの!」
ありえない光景だった。妻が親切で勉強していた生徒達に、あんな姿を…。あまりの驚きに動けなかったが、一瞬のうちに、体中の血が逆流していくのがわかった。僕は妻を許さなかった。離婚も考えている。でも妻を愛している。時折あの光景が教え子達と淫らに交じり合う妻を見てみたい。
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「はぁん!凄くイイ…もっと突いて!このチ○ポが忘れられないの!」