叔母 ・天海しおり41歳と甥の近親相姦
ストーリー&見どころ
「ずーっと前からしおり叔母さんの事好きでした」
「私もよ、健太君。いつかこうなる事を望んでたんだわ」
「叔母さんとこうなるなんて本当に夢みたいです」
「私も、興奮してるの…荒々しく犯して、健太君」
健太は出張の合間に、しおり叔母さんの家に行くことに。おばさんは10年前に旦那さんを失くし再婚を望んでいるが、息子の慎平はそれを認めたがらない様子。
「なあ、母さん、俺ムズムズして来た」
「もう…優しくしてよ、痛いのはイヤ…」
「分かったよ、ちゃんと中で出すよ」
「まさか…」健太は叔母と慎平の禁断の関係を目撃してしまう。しおりと慎平、母子の禁断のセックス。甥、健太がシャワーを浴びていると健太の脱いだシャツを手に取り、オナニーをする叔母。驚く健太に叔母のしろりは、毎日寂しくて耐えられないのだと苦しい胸のウチを明かす。
「健太君…荒々しく犯して…」
そして、おばさんと禁断の関係をもってしまう。
とうとうしおり叔母さんとこんな関係に…。あったかくて包み込まれるようなオマ○コでした。
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