レスボスの掟 奴隷嫁は義母の性玩具

義母の拷問調教を受け続ける若嫁

私、密かにオナニーしていたのに義母に見つかってしまって、恥ずかしくてぼうっとしていたら、身体を触られていたんです。

身寄りがなく母親に甘えることが夢だった山口明日香。結婚し姑となった天海しおりは綺麗で優しい、理想の母親像であった。母性愛を求めたつもりが嫁姑以上の関係になり、幸せな生活が始まると思った矢先、明日香の父親のせいで旦那の昇進の夢が絶たれてしまう。大事な息子を傷つけた恨み、そんな女と求め合ったことへの後悔。しおりの明日香に対するいびりは熱を帯び、過激になっていく。

「息子が離婚したくないって言うから代わりにあたしの玩具になってもらうわ」

欲求不満の若妻・山口明日香と義母・天海しおりの甘く果てしないレズ遊戯は突然終わりを迎えてしまった

夫を亡くした義母・天海しおりと忙し過ぎるその息子にかまってもらえない若嫁・山口明日香。男のいない空虚な家でいつしか二人は慰め合う仲に。美しい絶倫義母は息子の経歴をキズつけた嫁に牙をむき、サド母と化して倒錯折檻の鬼になる。だが卑劣な上司がそこに介入してきて…。何の落ち度も罪もない若嫁が夫の母と上司からいわれなき拷問調教を受け続ける。