息子の肉棒で亡き夫を思い浮かべる神崎清乃54歳
3年前、夫、和一を亡くした神崎清乃は、大学に通う啓太のため、懸命に働いてきた。そして、啓太も就職。仕事も落ち着いてきたので、神崎清乃にゆっくりしてもらおうとパートを減らすように頼む。しかし忙しく働く事で、寂しさをごまかしてきた神崎清乃はパートを減らすと同時に心にぽっかりと穴が空き、和一に抱かれる妄想を思い浮かべながらオナニーに耽けていた。
その姿を見てしまった啓太は思いが抑えられなくなり、酔って寝てしまった神崎清乃に襲いかかる。神崎清乃の抵抗は啓太に適うはずもなく犯されてしまう。それからといもの神崎清乃に気持ちをわかってもらおうと啓太は事ありごとに押し倒し身体を求め続けた。啓太の気持ちは神崎清乃に届くのか…。
「母さんオレじゃ駄目なのかよ！」
亡き夫の幻影と交合う神崎清乃は息子の欲情に翻弄されてゆく。
女手ひとつで息子の学費のため懸命に働きました。今思えば、それが歪んだ愛情の原因かもしれません。情愛は肉欲となり激しく襲いかかり互いの身体を貪るようになっていたのです。
「インテリの父さんよりオレの方が激しいだろ？」
夫を亡くして依頼、寂しさを夫との営みを妄想しながらオナニーで紛らわす神崎清乃。ある日、その痴態を目撃した息子が母・神崎清乃のぽっかり空いた穴を父に代わって埋める息子。寝室で眠り込む神崎清乃のスカートをそっと捲り上げ、地味なパンティに包まれた大きなお尻に興奮し、欲望が抑えきれなくなった息子は母である神崎清乃に襲い掛かってしまう。
大きな胸を揉み、パンティをずり下げ熟れたマ○コを指でかき回す。初めは抵抗していた神崎清乃も快楽には抗えず、抵抗する力を徐々に緩めていく。息子の逞しい肉棒をしゃぶり始めたら、もう拒めない息子の一途な想いに絆される母子SEXと展開していく。
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆。ノスタルジーを感じるフィルムルックな映像で綴る究極の中出し近親相姦遊戯。
「もっと母さんを突いて！中に出して！」
