息子の友人に調教される神崎清乃54歳
まるで第二の母みたいな存在だった神崎清乃さん。だけど、僕は見てしまった。ウチの父さんと濃厚なキスを交わしていたのを…。
智也の母・神崎清乃は、幼い頃から鍵っ子の淳史にとっては憧れの存在。淳史は偶然、父と神崎清乃がキスをしている現場を見てしまう。智也に誘われ、いつものように神崎家へ遊びに行くも、神崎清乃を前に気まずいばかり…。
そんな中、智也が約束に遅れ一人、神崎家に向かう事にした。声をかけても返事がなく、中に入ると神崎清乃がバイブ片手に自慰をしている姿を目撃してしまった。神崎清乃の女の姿を見てしまった淳史は堪らず襲いかかる。欲望が抑えられなくなった淳史は、あの手この手で神崎清乃を責めまくり、神崎清乃も徐々に欲望の虜になっていった。
「デカくてよく伸びるなぁこの乳首!弄り甲斐があるよ!」
「お願い…もう、やめてっ淳史くん」
神崎清乃に対する欲望は収まるどころか、どんどん増幅していく!
神崎清乃の服を無理やり脱がし、口に逞しくそそり立つ肉棒を突き挿し犯してしまう。それ以来、智也の家に行くのが気まずくなった淳史は、庭先から隠れて神崎清乃を覗くことが日課となっていた。若い欲望は当然それだけでは満足出来ず、再度神崎清乃に愛を告白する。
二人の関係は徐々に深くなっていく。智也が居ないときはパンツの中にローターを埋め込み、庭先で辱める。ローターの振動が膀胱を刺激して庭でお漏らしをしてしまう。
「あぁ…こんな所でお漏らししちゃって…我慢してたんだね」
淳史のの行動は次第にエスカレートしていく。神崎清乃の全身に卑猥な淫語をペンで書き込み羞恥心を煽る。家族との食事中も向かい合う神崎清乃のスカートの中に足を忍ばせてアソコを弄り回す。
「似合ってるよ、雌豚!」
皆が寝静まったところで全身網タイツを着せ、首を装着して雌犬のように扱う。バイブで熟れたマ○コを挿入されるも家族が寝ているため大きな声を出せないでいる。従順な雌犬に調教された神崎清乃は、淳史のチ○ポを求め、中出しを要求するようになってしまう。
「な、ナカに中に出して…ください…」