姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 円城ひとみ
ストーリー&見どころ
会社をクビになった宗太は、次の就職先が決まるまで嫁と共に姑夫婦と暮らすことになった。宗太は嫁に夜の営みも拒まれ悶々とした日々を過ごしていたが義母の円城ひとみもまたセックスレスの事実を知る。そして気付いてしまう、姑のひとみは自分の嫁よりも明らかな巨乳で熟れた豊満な身体の持ち主だということを…。
ある日、ついに我慢できなくなった宗太は勃起したペニスを振りかざす。欲求不満なひとみは拒み切れず、二人に禁断の関係を結ぶことに…。一つ屋根の下で繋がってしまう二人の欲望はやがて、10年にも及ぶセックスレスが背徳行為の扉を開けさせてしまう。
自分の嫁を産んだ女性がいやらし過ぎてたまらない!
ダイジェスト画像
徐々に近づく距離、高まる欲望。性欲に満ち溢れた娘婿と満たされない義母の円城ひとみの背徳性交。夫の近くで娘婿の肉棒を咥え込む。ふしだらな行為と分かりつつも止められない。スリルと緊張はやがて快感へと変わっていく。
「僕は悪くないですよ…こんなにいやらしい義母さんの身体がいけないんです…」