義息子に求められる悦びで絶頂を迎える宮部涼花
ストーリー＆見どころ
娘婿の気持ちにどう応えればいいのか。でも一つ言えるのは、絶対に娘に知られてはいけないということ。
僕、ずっとお義母さんとこうなりたかった…。
夫を事故で亡くして半年…失意と寂しさから娘夫婦との同居を受け入れた母・涼花。ある日、娘婿・康介の上司、藤木が食事に訪れるのだが酔いつぶれてしまい、家に泊まる事に…。その夜、人恋しさから自慰行為が日課となった涼花を偶然にも藤木が目撃してしまう。酒の勢いも手伝って欲望剥き出しの藤木は涼花を押し倒し、弄ぶ。しかしそんな事がずっと秘密にしておけるはずも無く事実を知った娘婿・康介は…。
「お願いです。もう一度だけ、お義母さんを女性として愛させてください。」
「いっぱい擦れてる…気持ちいい…もっと、もっと突いて。」
「貴方のせいじゃない、元はと言えば私が悪かったの。」
「忘れたくない…でも、忘れないといけないんですね。」
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