関西弁の色白巨乳娘の保坂えり
はちきれんばかりの巨乳の持ち主・保坂えりちゃん18歳。ようやくこぎつけた彼女の念願のデートは、可愛い笑顔と仕草にひたすらキュン死にさせられ、見る者を釘付けにするオッパイギュンギュンしっぱなし。もうね、僕ぁね、デートの最中にその見事なオッパイしか見とりませんでした。
魅力的なオッパイは感度も抜群でビクッと痙攣しながら喘いじゃいます。立ちバック挿入姿が淫らでエロい。一緒にお風呂に入りイチャついたら完全復帰したチ〇コと再び合体。パイズリフェラで興奮が持続する男に根元まで挿し込まれ歓喜の声でアクメに上り詰めちゃいます~。
前回ナンパで声をかけてから3週間ぶり。よやくのデータにこぎつけたカフェ店員の保坂えりちゃんは18歳。若さ溢れる色白のピチピチなカラダ。どうしたって目がいってしまうはちきれんばりの巨乳。なにかが見えちゃいそうなほどショーパンから伸びた太もも。「寒いけどガンバっちゃった」って、こんなクソ寒い日ありがとう。「今日も可愛いね〜」「まぁね」なんて、会話のノリもいい彼女といざデートへ。
って思ってたら、保坂えりちゃん自ら「おててつなごうょ」のポーズでいきなりキュン死にさせられつつイチャイチャデートを堪能して、お食事へ。「ホルモン好き〜」と嬉しそうに肉を焼き始める彼女。なるほどスタミナつけとくわけですね。わかります。肉を焼きつつ会話中にさりげなく割り箸を割って渡してくれる気遣いにまたしてもキュンキュン。お腹がいっぱい胸いっぱいになったのでいざホテルへ。
部屋についたら何をおいてもまずそのデカパイを責め立てると決めていた。と言わんばかりに、舐めて揉んで吸い付いて。オッパイしか触ってないのにビクンビクン反応しまくる保坂えり。アソコもヌルヌルになってきたところでズブリと挿入。突くたびにブルンブルン揺れる絶景を拝み、デカパイだけの特許・パイズリもしっかりと堪能する。
まずは自慢のオッパイにいっぱい出してフィニッシュ。終わったあとの小休止、と思いきや一緒にお風呂で洗いっこしながら2回戦へ突入。ベッドに移動して玩具で弄りだすと、自分でバイブを突っ込みながらチ○コに吸い付いてきたあげく、「挿れて欲しい…」と言う。汗だくでオッパイ振り乱して最後は保坂えりの可愛いお顔に大量顔射。