デカチンを貪り尽くす寝取られた若妻の保坂えり
ストーリー&見どころ
僕28歳、妻は保坂えり26歳。仕事は地元の町役場で福祉関係をやっている。妻のえりは同じ街の出身で自然と付き合うようになった。結婚二年目を迎えた今年の春に、ローンを組んで地元で中古のマンションを購入した。神聖の新居でのラブラブ生活を僕は満喫していた。
その新居の引っ越しの日に、昔から僕が頭のあがらない地元の先輩ミゾグチさんが、「引っ越しなら手伝ってやるよ」と言ってくれて…。それで、そのミゾグチ先輩に、新居への搬入作業を手伝ってもらったんです。待望の新生活がスタートして意気揚々としていた僕でした。
それから数日後、せめてもの御礼にと先輩に我が家で一杯飲んでいってもらったのですが、風呂場で先輩にフェラ奉仕をする妻の姿を目撃してしまいます。先輩のデカチンは地元でも昔から有名な女殺しのカリ太チ○ポだったのです。
ダイジェスト画像
仕事から戻ると妻が先輩のデカチンをしゃぶっていました。新居の中で僕が最もお気に入りだったリビング脇の和室で超絶デカチン溝口先輩の濃い精子がエリの膣内にどっぷりと注ぎ込まれてしまったのでした。