EDの夫が妻の二階堂ゆりが寝取られる姿に興奮し男根を硬くする

官能小説女ざかりの年下妻 ～掌中の蜜事～ 二階堂ゆり

二階堂ゆりと夫の大二郎は3年前に年の差で結婚した。1年前60歳になったのを機に会社の社長職を退き会長職としていまは朝から正午まで会社に行き午後は一緒に過ごす毎日を過ごすが突然身体に変化が。

社長職を退くと同時にEDになり、二階堂ゆりを満足させれない日々が続き大二郎は思い悩む。そんなある日、大二郎は妻をパソコンの講師の石田に寝取らせる事を思いつく。2人の関係の真実とは…。

「2人のセックスしているところを覗かせてくれ！頼む！」

寝取られる事でしか興奮出来ない夫が起こした行動により妻の二階堂ゆりの熟した花芯から愛液が溢れ出す！

「俺の目の前で女房を抱いてくれ…」EDの夫が妻の二階堂ゆりが寝取られる姿に興奮し男根を硬くする。石田に抱かれる二階堂ゆりの姿を見て機能しなかった男性器に熱いものが込み上げ久しぶりに硬くなる。

若い男の感触と匂いが口の中に広がり、二階堂ゆりの牝としての本能を呼び起こす。肉壺を何度も何度も乱暴にうちつける肉棒が二階堂ゆりを絶頂へと誘う。夫が仕掛けた寝取らせ、しかし2人には夫には知られてはいけない秘密があった。秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず。