嫌いな義父に夜這いされて… 麻倉憂
ストーリー＆見どころ
夫が転職したばかりの憂は、家を借りる余裕もなく義父の家で生活していた。世話になっているのは分かっていたが、義父のいやらしい視線や態度が我慢出来なかった。しかしある日疲れて寝室で休んでいたところを義父に襲われてしまう。肉体を弄ばれ、犯され、全身を貫く快感に汗だくで悶える憂。中出しまでされ激昂するも、行為中の写真で口止めを強いられる。その日から夫に隠れて義父に夜這いされる日々が始まった。
「身体は正直じゃないか。気持ち良くて震えてるじゃないか、もっと欲しいんだろう？」
寝室に忍び込んだ義父に犯され声を堪え悶える嫁の麻倉憂！嫌悪感が欲情に変わる快楽絶頂！
ダイジェスト画像
脂ぎった変態義父は息子夫婦の寝室に忍び込み狂気の寝取り中出し。若い美嫁の肉体は義父のねっとりとした腰使いを徐々に求め始める。
「わたし、今日もお義父さんが夜這いに来るのを待ちわびていました…」
義父の厭らしい視線がずっと苦手だった麻倉憂。あの日、家事とパートの疲れが重なり無防備にも昼間から眠ってしまった麻倉憂。義父は寝ている麻倉憂を嗅ぎつけ、寝室に忍び込み麻倉憂を犯してしまう。その日以来、事あるごとに夫に隠れて麻倉憂を求め弄ぶ。そして義父に汚される度に嫌だった義父を麻倉憂も求め始めるようになっていた。
「ほら、息子が帰ってくる前にワシをイカセないと見られてしまうぞ」
