近親相姦 剛毛ママ 遠野杏南
ストーリー&見どころ
遠野杏南は夫と義理の息子・ユウジの3人で幸せに暮らしていた。唯一の心配事は心を開こうとしないユウジにどう接していいのか分からないこと。思春期の男の子と打ち解けるには…。思案を重ねていたある日、遠野杏南はユウジの部屋でエロ本を発見し、その場でユウジとはち合わせしてしまう。凍りつく二人。だが、この状況をきっかけに遠野杏南は思わぬ行動に出る。
美人で清楚な義母「遠野杏南」のマン毛は黒鳥の如く広がり快感を求める!
ダイジェスト画像
「これで仲良くなれるなら触っていいよ…」ユウジの手を自分の胸に導く遠野杏南。そして当然、若い男の欲望はそれだけに終わらず、遠野杏南の股間の茂みを掻き分けて現れたマ○コに肉棒を深々と突き立てる。
遠野杏南の艶めく肉体、煌めく陰毛。義息棒で目覚めた性欲は止まらない。淫汁まみれに濡れた陰毛密林は卑猥な香りを放つ。ボーボーと毛が濃い女は情に厚く秘唇も厚い。恥丘と尻穴にビッシリと覆われた背徳的な剛毛。