推川ゆうりと娘婿の昼下がりの情事
ストーリー&見どころ
義父が亡くなり義母の推川ゆうりが未亡人になった。アツシと妻は一人で田舎に残されたゆうりを心配して様子を見に来ていた。娘婿として純粋に義母を心配してたのだが、ゆうりは母と呼ぶにはあまりにも若く美しかった。
義父という障壁がなくなった今、アツシの中にはゆうりへ抑えきれない感情が渦巻き、ゆうりもまた寂しさで感情と体を制御できずにいた。そして二人きりになった瞬間、思いは重なり越えてはいけない一線を越えしまう。
後悔の念と罪悪感に苛まれながら推川ゆうりの腰は男根を求めて淫靡にうねる!
ダイジェスト画像
未亡人になり田舎で一人の推川ゆうり。男根を切望する熟れた肉体に抑えきれない劣情が渦巻く。母の奥には激しい劣情が秘められていた。夫の愛より恥部の情事。大人の色香が娘婿の理性をゆるがす。背徳と裏切りの中出し。
嫁が居ないときに家で義母の推川ゆうりと情事に耽る。そんな時、突然嫁が帰宅してリビングの影に隠れるも、娘婿がゆうりの身体を貪ることを止めようとしない。そのままパンツを脱がされチ○ポを突き刺され、必死喘ぎ声を押し殺す。
「今日だけ…私を女に戻らせて!」