息子の肉棒に溺れる母の川上ゆう
ストーリー＆見どころ
川上ゆうと大輔は親子でありながら、肉体関係を結んでいた。もちろん罪悪感もあるが、それ以上に体の相性が抜群で、ゆうと大輔は背徳関係の快楽にハマり込んでいった。やがて二人の衝動は制御不能な領域までエスカレート。一家の主が目を離したその瞬間から、獣のように激しく求め合うよになる.
今すぐ挿れたい！挿れられたい！激情に駆られた川上ゆうと息子の狂乱の電撃交尾！
ダイジェスト画像
笑顔の裏に制御不能の性衝動。成熟ボディの色香が息子すら狂わせた。我が子の上で忘我の昇天。スリルと背徳感が快感を加速させる。一秒も待てない、夫が目を離した瞬間始まる母子情事。ところ構わず求める息子にダメと言いつつ溺れる母の川上ゆう。
「焦っちゃダメよ…後で気持ちよくなろうね」
