甘く痺れる母・藍川なぎさの味が忘れられない息子
ストーリー&見どころ
実の息子と肉体関係を持ってしまった藍川なぎさ。息子は悪くない。夫のいない寂しさを息子で紛らわせようとしたなぎさは、母としても、妻としても、そして女としても最低なのは自分でよく理解していた。
罪悪感に駆られたなぎさは何度も息子との禁断の関係をやめようとしていた。しかし、あれから息子は夫が近くにいようともなぎさの身体をいやらしく触って唆してくるようになった。なぎさの方も夫にバレる恐怖より快感の方が勝ってしまい、どうしても息子を突き放すことができなくなってしまっていた。
突然の愛撫にビクンッと震え、ぐっしょり濡れた股を静かに開く母である藍川なぎさ!
ダイジェスト画像
ダメだからこそ気持ちいい息子との近親相姦セックス。声を殺すほどに息子は激しく母の身体を舐め回す。肉棒に侵されていく感覚に酔いしれる母・藍川なぎさ。卑猥な音だけがビチャビチャと夫のいる部屋で鳴り響く。
「ほら、父さんすぐそこにいるよ」