息子の狂った性欲を優しく受け入れた母の二階堂ゆり
ストーリー&見どころ
私は気づいていました。夫が留守のときは息子が必ずお風呂を覗きにくることを。私は寂しかったんだと思います。息子とはいえ、興奮した目で見られて疼いてしまったんです。
ある日、いつものように覗きにきた息子を招き入れると、私は体を洗ってあげました。すると息子のアソコが夫よりずっと猛々しく怒張して立派だったんです。こんなこと許されないとわかってはいましたが、私と息子は欲望を抑えることは誰にも出来ませんでした。息子の熱い精子が注ぎ込まれるのを中で感じて何度もイッてしまったんです。
「私たち親子なのよ…わかってるの?」
火照る母・二階堂ゆりの美乳が息子を招き入れ、雌臭たちこめ淫音響く禁断の風呂!
ダイジェスト画像
猛る性欲は母親に向けられた。誰にも言えない母子の秘めごと。淫靡な湯気に理性が溶けていく。
「これからは僕が母さんを満足させてあげるからね」