妖艶な叔母・仁美まどかと甥っ子の近親相姦
ストーリー&見どころ
「そんなに叔母さんのカラダ見たいなら見せてあげる」
この一言で、悶々としたまま夜を迎えることになってしまった。どうしてもこの感情を抑えきれなかった僕は、叔母さんの仁美まどかと叔父さんの寝室前で聞き耳を立てる。やがて聞いたこともない淫らな叔母さんの声が聞こえてきて、誘われるように部屋を覗き込んでしまった。そこで繰り広げられている情事を僕は夢中で見続けていたが、恐ろしいことに叔母さんと目が合ってしまったのだ…。
「まさかあの子に覗かれてたなんて…。でも、もっと私に興味持ってくれたかな?」
官能的な夏物語、叔母・仁美まどかのスレンダーボディが青臭い肉棒に酔いしれる!
「触るだけなんて男の僕にはできないんだよ…」
ダイジェスト画像
叔母さんの全てを味わいたい。叔父に隠れて交わる二人。
「心の隙間を埋めてくれたのは甥っ子のチ○ポでした…」