親族相姦 きれいな叔母さん 山本いずみ

叔母の山本いずみに嫉妬する甥っ子

夏休みを利用して親戚の家に遊びに来たアタル。昔からやさしくて綺麗な山本いずみ叔母さんに会えるのを、アタルはずっと楽しみにしていた。だがアタルは夜中にいずみと叔父が激しくまぐわっている場面を目の当たりにしてしまう。大好きだった叔母のあられもないメスの姿に激しく動揺し同時に劣情をもよおしたアタルは、家に帰る直前、いずみを問い詰めると思いのたけをぶつける。

覗き見た叔母夫婦の営み、嫉妬に駆られた甥は、その叔母・山本いずみの熟れたカラダに想いをぶちまける！

「私のことずっと好きだったの…？」

誰にも絶対話せない僕の大好きな人。オトナの顔と淫らな肢体が僕の下半身を暴走させる。ぐっちょりマ○コに包まれて残らずザーメンを搾り取られる。手マンでイキそうになるたびに叔母は僕の手を握り締める。

成長した甥っ子の姿を見た時、かすかに変わっていきました。