悩殺的で妖艶な母・椿千春に息子の劣情が高ぶる
ストーリー&見どころ
ある蒸し暑い夏の日の夜…。椿千春は、自分だけ気持ちよくなって先に寝てしまった夫を横目に、隠れて風呂場で自慰に耽っていた。まさかその姿を息子の篤志に覗かれているとは知らずに…。豊満な母親の肉感的肢体をしたたり流れる大量の汗、股間からグチュグチュと音をたて吹き出し溢れる淫汁。生まれて初めて見る母親の下品というにはあまりにも悩殺的で妖艶な姿に劣情をもよおした息子は、父が出かけた隙を伺い母親に迫る。
ぬるぬるの汗とトロトロの愛液が混ざり合い艶めかしい太腿を流れていく。
「私はあなたのお母さんなのに…」
母の肉体を舐めるように伝ってゆく汗が脳裏に焼きつく。むせ返るような熱気で意識も体液も飛ばして絶頂を繰り返す。汗にまみれた身体が擦れあうほどに激しさを増していく情欲SEX。
「身体からお汁が止まらないの…」
ダイジェスト画像