栗山香純が義父に緊縛調教される
ストーリー&見どころ
「香純さんよ…不出来な倅で申し訳ないね…」
「儂はアンタが毎晩のように自分で自分を慰めとるのを知っとるんだよ。でももう心配いらんよ、これからは親の儂がたっぷりと可愛がってやるからのう…」
夫の信夫と結婚して3年。栗山香純はずっと赤ちゃんが欲しいと願っていたが、信夫とはセックスレス状態。そんな事情を知ってか知らずか、義父・辰夫からの陰湿なセクハラが始まる。「不出来な倅で申し訳ないね。わしは毎晩のように自分で自分を慰めとるのを知っとるんだよ。これからは親のわしがたっぷりと可愛がってやるからのう…」暴走し始めた義父のセクハラはやがて麻縄を用いた緊縛調教へとエスカレートしていく。
義父の寵愛を受けるうち栗山香純の肉体は快楽に支配される!
もがくほどに汗で締まり食い込む麻縄の呪縛。変態サド義父の歪んだ性癖が執拗なまでに暴走する。次第に観念しはじめる心体。
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「ダメ息子の責任は父親である儂がたっぷり償わねば!」
「お父様、やめて下さいっ!」