近親相汗 火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能 七原あかり

七原あかりから淫靡な香りが匂い立つ

半年前から父が単身赴任になり義母の七原あかりは淋しそうだった。淋しさを紛らわせるかのように、汗だくになりながら家事をこなす義母。そんな義母の事を心配していた息子のユウイチだったが、ある日偶然にも義母が父以外の男とテレホンセックスをしているのを目撃してしまう。義母の卑猥な姿と艶かしい声に怒りよりも興奮を覚えてしまうユウイチは義母の汗ばんだ肉体を前に欲情を抑えることができなくなってしまい…。

滴る汗で艶めいた母の素肌に魅了され快楽にジャバジャバ濡れる！

欲望のまま求め合うセックスは体液を撒き散らし、全てが混じり合う。膣壁がヌルヌルと擦れ押し寄せる快感。全身穴から溢れだす体液で淫靡な香りが充満する。

「ダメなのに、腰が動いちゃう…」

じっとりと匂い立つ母の身体に欲情してしますのです…。