ご無沙汰な若チ○ポをパンチラで挑発する北条麻妃
ストーリー&見どころ
忙しい北条部長に代わり、会議資料を取りに行った部下の小林。そこで奥さんの北条麻妃ら掃除を手伝うようお願いされる。部長の奥さんの頼みごとを無下にもできず小林は、高い場所を掃除する北条麻妃が乗った椅子を支えることに。
ふと見上げると目の前には北条麻妃の脚、むちっとした太ももの先にはパンティが見えている。いけないと思いつつも目を離せず股間が熱くなる。やがて掃除を終えた北条麻妃がパンパンになった小林の股間を見るなりこう言った。
「どうしたの?こんなにして…私がスッキリさせてあげようか?」
上品なマダムの下品な淫行!北条麻妃は酔い潰れた夫の傍らで他人棒に中出しおねだり!
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まずいと思った時にはギンギンだった。妖艶なフェロモンに溺れ、危険だと分かっていても甘美な罠から抜けられない。小林のズボンを脱がし、シャツのボタンを外して乳首をつねりながら熱いキスを交わす。若く逞しい肉棒を北条麻妃は、根元から亀頭まで舌を這わせて、妖艶な瞳で見つめながら口一杯にして頬張る。
刺激たっぷりの自宅不倫でアソコはぐっしょり。昼間の情事が忘れられない北条麻妃は、お風呂でオナニーしてしまう。
後日、三人でお酒を交わし酔い潰れた部長の傍で、北条麻妃が小林の上で激しく乱れる。夫よりも大きくて逞しい肉棒に心酔。暇があれば部長宅を訪れ人妻といけない情事を繰り返していく。
「このまま出してぇ…」