脅迫されて犯される櫻井菜々子
ストーリー＆見どころ
ある日、櫻井菜々子の義理の息子が傷害事件を起こしてしまう。息子がグレたのは思春期の不安定な時期に再婚してしまった自分のせいだと思い、菜々子は面談に来た教師に「なんでもしますから退学処分だけは」と懇願する。その言葉を待っていたかのように教師は菜々子の身体を要求。しぶしぶ応じるものの最後の一線を越えることだけは拒む菜々子だったが、なんと二人の情事を息子の悪友に目撃されておりそのことをネタに脅迫されるのであった。
「母親として認め裸体」櫻井菜々子は、その一心で卑劣な悪童棒を飲み込む！
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「すっげぇ…コウタのおばさん涎まみれで先公のチ○ポを咥えてんじゃん！」
写メをネタに櫻井菜々子を脅しながらブラジャーを下ろす息子の悪友。おっぱいを揉みしだきパンティを下ろして熱り立つ若い勃起チ○ポを膣内に挿入する。嫌がる菜々子だが逞しい肉棒に感じてしまう。
それ以来、男の言いなりになってしまった櫻井菜々子は、お風呂ではソープ嬢のようにチ○ポをたっぷりの泡で綺麗にして、手コキやフェラチオで奉仕する。欲求が収まらない男は夜もベッドの上で菜々子の身体を貪る。「気持ちいいです…」菜々子もそれを素直に受け入れ何度も昇天してしまう。
思い描いていた幸せな生活をいとも簡単に踏みにじられる。慰み者にされたスレンダー美体。家族思いの母親が身も心も支配されていく。感じたくないのに敏感な身体はピクピクと震え出す。
「オマ○コに出してください！」
