夫の上司に犯されながら何度もイキ狂った私 たかせ由奈

元彼に再調教される人妻・たかせ由奈

ある日の夜のこと。酒に酔いつぶれた夫が会社の上司に担がれて帰って来た。たかせ由奈は夫の失態と非礼を丁重に詫びると、次の瞬間、言葉を詰まらせた。なんと夫の上司とは元恋人の清水だったのだ。

なんとか気づかれないようにその場を取り繕う由奈だったが…。翌日、清水は再び由奈の目の前に現れた。由奈は過去の関係を夫に口外しないよう懇願するが、清水はその条件として由奈の肉体を要求する。

「これからイヤと言うほど思い出させてやるからな」

膣奥を侵していく熱い肉棒の感覚が人妻・たかせ由奈に快楽と絶頂の日々を思い出させる。

夫想いの良き妻は、かつて性奴隷だった。心では拒んでいるのに身体はアイツを求めて疼く。

「お前が満足できるわけないだろ？旦那との平凡なセックスなんかで！」

あなたと一緒の景色を見て、ずっと笑い合えると思っていました。あのおの男がやって来るまでは…。私は本当に卑しい女です。弄られるほどに大胆さを増し、自らおねだりするのですから…。