村上涼子が親友の息子を筆おろし
ストーリー&見どころ
憧れのあの人が僕の耳元で囁いた。
「おばさんのカラダに興味ある?」
ある日、夫の浮気が発覚し激怒して家を飛び出してきた村上涼子。しばらく親友の家に泊まることになったが、この家の一人息子・純はまさに思春期真っ盛りで興奮を隠しきれずにいた。母とは違って若く、グラマラスで美しく、大人の色香をむんむんと放っている。しかも巨乳で巨尻である涼子は純の昔からの憧れの女だった。
でこの状況に興奮を抑えられるはずはなく、純は涼子のいやらしい身体を思い出しながら部屋で自慰に耽るが、なんとそこに涼子が現れ耳元でこう囁いた。「筆おろししてあげよっか?」
村上涼子が童貞を狙った危険な火遊び、生々しい女体の香りが若き血潮に火をつける!
「女の身体を教えてあげる」
ダイジェスト画像
少年の部屋に艶めかしい大人の女が舞い降りた。憧れの大人の女性がメスに変わる。溢れだす性欲、猛る肉棒、初めて触れた巨尻を掴んで強烈中出し。母親がすぐそこにいるにも関わらず、濃厚接吻。スリルが快感を加速させる。
「これは二人だけの秘密。お母さんには内緒だよ」