立原みずきの身体に刻まれた奴隷の記憶
ストーリー&見どころ
ある日、忘れ物を届けるために夫の働くオフィスを訪れた立原みずきは、思わぬ人物と再会する。直属の上司と紹介されたその人物は、若かりしころにみずきを肉奴隷として調教し、性に目覚めさせた男・相川であった。
相川の慰みものとして快楽まみれで過ごした日々と決別し、最愛の夫と幸せな家庭を築いていたみずきにとっては、相川は二度と思い出したくない存在だった。なんとか他人のフリをしてその場をやり過ごそうとするみずきだったが…。相川は昔の屈辱に満ちたみずきの写真を手に肉体関係を迫る。
「素敵な若奥様気取りか?お前の本性は知ってるぞ…」
暴かれた肉欲と調教に溺れた日々、立原みずきの身体に刻まれた奴隷の記憶が蘇る!
「チ○ポ狂いの奴隷が本来のお前の姿だろうが」
大量の愛液とともに溢れ出す過去の記憶。再び契られる主従の関係。
「お願い、あの人にだけは…」
ダイジェスト画像
これから幸せになるはずだった…。そこに現れた過去に私を調教した男。私の選択は夫への愛のため?それとも…。