居眠り中の母・卯水咲流の女穴に夢中
ストーリー&見どころ
ボクの日課は酔っぱらった母さんを寝室に運ぶ事。でも母さんがボクを父さんと間違えてからボクには誰にも言えない新しい日課ができた。
「酔った時の記憶は飛んでいる…。だからもう一度、母さんの女穴に僕のヌルヌルを流し込みたい!」
見た目は美しいが性格が男勝りの母・早苗(卯水咲流)。父親の雄一は単身赴任中で、その間、息子・圭介が早苗の面倒見役だった。早苗は酒が大好きで毎日晩酌していたが、酔うとどんな場所でもすぐ寝てしまう。それも一度寝たら中々起きない。
そんな早苗がある日、泥酔し圭介を雄一と勘違いし襲って来たのだ。初めて経験する女穴の感触…それから早苗が眠るとドロドロの精子を母の女穴にこっそり中出しする事が圭介の新たな日課となっていった。
母さんから漂う女の香りと僕の精子がまじった匂い。僕の中の理性が飛んだ…。
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