配信開始日:2021/01/01
商品発売日:2021/01/07
収録時間:108分
出演者:向井藍
監督:よーすけ
シリーズ:じんかくそうさ洗脳催眠
メーカー:山と空/妄想族
レーベル:山と空
じんかくそうさ洗脳催眠 サイコパス過ぎる連続不審死殺●鬼がナースを誤認 シリアルキラー催眠!!地獄の沙汰もNTRれ次第編 向井藍
心優しい先生と患者のいる病院で働くアイドル的ナースの向井藍が、催眠をかけられチ○ポで何度もイカされる。「本当のお前は医療従事者ではない快楽犯罪者Aだ!」催眠ってのは何でもできる万能な能力ではない。少なくとも被験者自身の願望にそう形でしか誘惑できないものなんだ。なあ向井よ、お前はタブーに過剰の反応した。ほら、自分の手を見て思い出せ。
家族ぐるみのような院内での風通しの良さが近隣でも評判の病院。しかし、この病院では連続不審死の事件が起こっていた。院内の唯一の問題患者「タナカ」の検診をする向井藍。悪臭漂う病室にナースコールが響き渡りワードを院内に埋め込まれる。絶対に嫌だと思うのだが、このフレーズが連呼されると身体を許してしまう。現実逃避するように自身を殻に閉じ込めた向井藍は、催眠がより深くかかる状態を作り出してしまった。サイコパス野郎よりサイコな自分と向き合えない。催眠のワード「いたいきし」の意味を聞かされる向井藍。その意味を知り、自ら別人格の催眠オチ○ポ大好きを作り上げ自己暗示を図る。最高のバッドエンドが始まる。
都心から少し離れた場所にある病院。ここは、最新機器もないし、特別な治療が行えるわけでもない。しかし、この病院に関わるすべての人間が、アットホームで暖かく人情味が溢れて近隣の住民からも広く愛されている。そして、この病院に勤めて3年の正看、向井の笑顔が一服の清涼剤ともなっていた。しかし、その一方で世間では、連続不審死事件の解決の目処が立たず、その噂はこの病院内でもちょっとした話題に上がっている。その魔の手がもうすぐそこまで迫っているとは、この時は誰も気づかず…