危険度MAXのパイパン女子校生マゾ調教
ストーリー&見どころ
すれ違えば確実に振り返ってしまうほどの爆乳女子校生のMちゃん。制服の上からでも目立つIカップにコンプレクスを持っているようで、性格は明るい彼女でもその話題をだしたときは、沈みがち顔になるそう。しかも、手に収まらないほどのオッパイの成長とは裏腹におマ○コの毛は一本も生えていない。もう、これだけでも十分すぎるほどのエロ発育のMちゃんを男たちが見逃すはずがないのだが、経験人数は一人。しかも、一年以上セックスはおろか、手を繋ぐのさえご無沙汰しているという。
なぜ、そのようなことになったかというと、今流行りのDVが原因だそう。一方的な力によって関係を強いられそれに従う癖がついてしまった自分に失望しているものだという。そういうことなら彼女の悩みを聞いていきながら、徐々に心を開かせて、ショック療法という名のもとに彼女の身体に切り刻まれたシステムを呼び覚ます。
頭では嫌がっていてもどんどん身体が感じてしまうアンバランスさ。乳首はピンと上を向き硬くなり、隠す毛のないマ○コには愛液が溢れる。その上、経験したことのない野外調教では友人知人に見られるかもしれない恐怖の中での羞恥露出。とどめに容赦なき鬼ピストンからの精液を膣穴にたっぷり流し込んでやると、すっかりマゾに落ちてしまったのである。
通行人のガチ視姦に涙目で止めてと訴えるも、無毛マ○コをおっぴろげて通報寸前のアクメ絶頂する。むちむち娘を露出洗脳して自分が通うスクールバス乗り場ではじめての露出をさせる。
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アソコがジンジンしちゃうんです。もっと、やりたい放題イジめてください…。