吉沢明歩が縄に酔い痴れる
ストーリー&見どころ
男を刺した容疑の青井祥子を弁護していた吉沢明歩。ただの痴話喧嘩ではなく”美学倶楽部”という財界人が集う組織が深く関係している事に気づく。芸能界の谷町に飽きて一般女性を力でねじ伏せ性奴隷にする鬼畜集団。そこの長である榊を訪れ告発する意思を伝えたら…。縄で絞め上げられ媚薬、催眠、肉棒で骨の髄まで調教され完全服従する性奴隷と化すまで何度も犯され続ける。
吉沢明歩が縛られ身動き取れず犯され続けて味わう強制膣中絶頂!芽生える変態性癖!
CONTENTS
- 正義感が強過ぎて…
- 女を性奴隷化する美学倶楽部を告発すべく動いた吉沢明歩だったが、監禁され媚薬、催眠をを駆使して麻縄調教がはじまる。
- 覚めぬ催眠
- 催眠で犯された事を忘れて再び男を訪ねてしまう吉沢明歩。机に縛りつけられ、挿入されたバイブを縄で固定されたまま放置される。
- 染みわたる縄の味
- ローターをクリに縄で固定された裸体をコートで隠し、倶楽部の会員の下へ赴く吉沢明歩。びっしょりと濡れた陰部は再び犯される。
- 仕上がり始める裸体
- 吉沢明歩を後手に縛り勃起チ○ポでマ○コを激突き。淫汁まみれになり、身動きできずにひたすらイラマチオを耐えしのぐ。
- 覗かれたMな一面
- 天井から吊るされた縄と板でギロチン固定。吉沢明歩の乳首を重し付きクリップで挟んだまま電マとバイブで責める拷問イカせ。
- 肉棒求める性
- 縄の味を覚えた身体は、”癒し”を求めだす。肉棒で串刺しされ全身をビクつかせる度に、喰い込む麻縄。吉沢明歩は遂に自ら激イキを求め悶え狂う。
ダイジェスト画像
完全緊縛されて無理やり犯された美人弁護士の吉沢明歩。正義感の強い弁護士が完堕ち。みっちり喰い込む縄に酔いしれM本能を開花させる。
「もっと…もっと締めつけて犯してください…」